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OXY株式会社 山下拓馬のBLOG

美容室を全国30店舗まで拡げている僕が、0から飲食事業を始める訳。

先月、1週間ほど愛媛県に滞在していました。

愛媛県松山にもCIEL松山店を出店しています。

11月はホットペッパービューティーでのネット予約売上ランキング四国1位になりました!

好調なCIEL松山店に激励しに行った帰りに、僕は弊社役員の平山さんと松山散策をしていた(笑)

https://twitter.com/yahman6630/status/1331813535039459328

愛媛県に行かれたことがある方なら分かるかと思いますが、松山では大街道が一番栄えている。飲み屋街も隣接しており、道後温泉がある道後とは少し離れている。地図で言うと、赤線の所が大街道と銀天街になり一番人通りの多いエリアになる。

ぶらぶら歩いていると、ふと大阪で流行っている焼き芋屋が頭をよぎった。

僕『あれ?もしかして松山で焼き芋屋やったら流行るんじゃないですかね?』

平山『焼き芋!?どういうことですか!?(笑)』

僕『最近、大阪で流行ってるんですよ。HEP裏や中崎町で女の子が行列をなして買ってるんです。』

平山『へー。知らなかったです。』

僕『タピオカみたいな感じでいけそうですけどね。ちょっと松山城に行くロープウェイの通りに行ってみましょう!昨日僕松山城まで登っていたんですけど、コロナの今でも愛媛観光といえばここしかないですし、観光客が多かったんです。しかもその通りは大学生の通学路になっていて、地元の若い子も多く通るので!』

平山『はい!行ってみましょう!』

という感じで青線のロープウェイ通りをグルグル歩いてみることにした。

そうすると、コロナの影響で閉店したのか、路面店で僕が想像していた大きさの物件を見つけた!映っているのは平山さんです(笑)

見つけるや否や、すぐさまテナント募集と書かれている張り紙の番号にその場で電話をかけた。

僕『こちらのテナント情報を今かけている携帯の番号にショートメッセージで頂けますか?それと今、松山にいるんですけど、今日内覧することは可能でしょうか?』

不動産屋『内覧は可能ですが、現在一番手で申し込みをされている方がおりまして、ただ…オーナーさんと話が進んでいない状況で…。』

僕『分かりました。それでは本日宜しくお願いします。』

すぐさま、ショートメッセージで情報をいただきました。

路面店なのに9.27坪、税別100,000円!なんだこれは!?安すぎる・・・
その時のツイートです。

内覧の時間

まず、1番手がいることが分かった。僕らは2番手。ただし、1番手とは話が進んでいない。という事は僕にもチャンスはある。

内覧に入る前に不動産屋にではなく、オーナーさんに名刺を渡してしっかりと挨拶をする。自分は何者で何をしているのか、オーナーさんに安心してこの人にだったら貸したいと思わせる情報を焦らず伝えていく。

僕『美容室を全国で30店舗展開しておりまして、松山にも美容室があります。CIELという美容室はご存知でしょうか?』

オーナーさん『あー!知ってるわ!友達が行ってるの!安いんですよね?』

僕『そうですか!ありがとうございます。はい!お手頃価格でさせて頂いておりまして、カットとカラーで4000円です。いまでは有難い事に松山だけではなく、四国全体の美容室で売上1位を取らせて頂いております。』

オーナーさん『へー!凄いのね。まだお若いのに!』

僕『いえいえ!もう35歳なので(笑)今回こちらのテナント空いていますけど、どなたも借りられていないんですか?場所は物凄くいいですよね!』

オーナーさん『今、一件話を頂いているんだけど、家賃減額が酷くてねー』

僕『えー!そうなんですか。僕はこちらで焼き芋屋をしたいなと考えておりまして、お家賃も安いのでそのままの金額ですぐにでもお借りしたいですけどねー。大学生も沢山通りますし、今はコロナの影響で観光客が減っていますけど、来年の4月にはワクチンが供給され、人の流れは元に戻ると予想しています。』

オーナーさん『そうなのね。分かったわ!ちょっと不動産の方と考えさせて』

僕はここで満面の笑みで『はい!ぜひ宜しくお願いします!』

ここでひっくり返そうと内覧を終えてから不動産の方に電話をし、手ごたえを聞いたところ、オーナーさんは僕に貸したく思っているそうだ。僕はここでほぼ決まった事を確信した。

その日に申込書を事務所に送ってもらい、ハンコを押して松山にいる僕にPDFで返送してもらいすぐさま提出した。申込書で確約さえすれば、契約はしていないので辞めることも可能だ。

僕は、美容室事業でもコロナによって世間の動向がどうなるか予想しながら事業を進めるようにしていた。3月18日のツイートです。

来年の4月には日本でもワクチンの供給が既に始まり、人の流れが元に戻っていると予想しているので、今のこの時期から物件を押さえ飲食に手を出すのは怖くないと考えていた。

その次に飲食事業の最大リスクをざっくり計算する。

物件取得費、内装費坪35万円と計算、厨房機器もざっくりと、半年間の運転資金、人件費を考えても、1000万円。

最大リスクが1000万円なら挑戦したい!

次の日大阪に戻り、すぐさま流行っている焼き芋屋に行きました。店内で食べれる物、飲み物を全商品注文、テイクアウトもすべて注文した。

店内の雰囲気、スタッフの服装もチェック

次の日は別の店舗へ

おじさん二人で焼き芋屋。

次に、松山のテナントの大きさから、イートインは少し厳しいのでテイクアウトに絞って事業を考えていく事にした。

インスタでも情報収集

京都などでも

ただ、この細かいものは道に沢山落ちて商店街の方から色々言われそうなので却下した。あまり種類を増やさず、人の手間がかかるものを避けた結果、細長い芋チップ、安納芋のアイス乗せ、芋けんぴに絞る事に。

ターゲットは大学生と観光客で、映えを意識すること。

お店の名前も考えた。

スタッフと事務所で仕事終わりに桃鉄をしている時の事・・・

僕『ぴっぴ飯屋だと・・・これだ・・・』

スタッフ『え?何がですか?』

僕『芋屋さんの名前!これだよ!!!芋ぴっぴ!』

スタッフ『えー!!!(笑)でもいいかもですね!芋けんぴとかかっていますし!!』

僕『いや!それは考えていない!』

スタッフ『・・・』

僕『よし!決定!!芋ぴっぴ!』

みたいな感じで名前も決めました。

物件契約にあたって、平山さんがフリーレントの交渉をして3カ月もらえることになった。

来年の1月15日から契約なので3月か4月に焼き芋屋がオープンします!

こんなコロナの時期に飲食事業に手を出すなんて!?という方もおられますが、このコロナの時期だからこそ落ちているチャンスがあります。チャンスを掴むには決断したら即行動すること、徹底的にリサーチすることが重要になってきます。僕は日ごろからこの二つを心掛けているので、今飲食業をやることに全く不安はありません。

まとめ

・最大リスクは1000万円(店舗ビジネスにしてはリスクが少ない)

・芋屋はそれほど難しい技術を必要としない

・来年4月には人の動きも戻っていると予想

・家賃が安い、人通りも多い場所(観光客、大学生)

・インスタでの集客を考えホットペッパーのように広告費をかける事もない

・松山で売上1位のCIEL松山店があるのでリーフも配れる。

・ひそかに芋ブームが来ている

・県民性を理解している

今後は調理器具を調べ、メニューを考案し、実際にお店を作りこんでいきます。

その過程をこれからツイッターでも発信していきますので、見て頂けると嬉しいです。↓↓↓

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